長距離のドライブで気になるのは車の故障です。アメリカではフリーウェイの路肩に止まっている車を良く見かけます。 タイヤがバーストしたり、オーバーヒートしたり、理由はいろいろだと思いますが、車が故障したときの対処をどうするかは心配なところです。 また、フリーウェイと言っても道路状況は日本の高速道路のように良くはありません。高速で段差がある度にどきどきしてしまいます。 しかも、中古車を購入し8万マイルも走っていればなおさらです。8×1.6=12.8万キロですからね。日本で、10万キロを越えた車なんてそうそうお目にかかることはありませんが、こちらではそれが普通です。

万が一のために道路救援サービス(ロードサービス)に加入しておいた方が良いと思います。日本のJAFにあたるものはAAA。JAFの会員になっていると短期旅行の場合にはAAAのサービスを受けることができますが、長期滞在の場合には渡米直後からAAAのサービスを受けることはできないことになっているので、たとえJAFの会員であったとしても、車を購入したらAAAなどに入った方が良いでしょう。また、AAA以外にも道路救援サービスを行っている会社があります。

AAA(American Automobile Association)
アメリカで最大のネットワークを持つロードサービス。AAA会員にはホテル割引などの特典あり。
プレミオカーライフサポート
ご存知プレミオのカーライフサポート。365日24時間日本語で対応。

また、クレジットカードや自動車保険に道路救援サービスがついている場合があります。対象の内容と、実際にそのサービスを利用することになった場合にかかる料金などを確認しておきましょう。 実際にはAAAへの取次ぎだけで、サービスを受けるにはAAAの非会員料金が必要という場合もあります。

AAAはBasicとPlus、プレミオカーライフサポートは、Basic、Excel、Primeの3つのプランに分かれていて、工費の補償額が異なっていたり、無料牽引距離が異なっていたりします。 また、大きく異なるのは、プレミオカーライフサポートは日本語が使えることです。 もちろん、実際に作業に当たる人は日本語が話せるわけではありませんが、最初の電話でトラブルの状況を日本語で説明できるというのはありがたいことです。

一方、AAAのメンバーだと多くのホテルやモーテルで宿泊料が割引になります。旅行をたくさんするのであればこれはありがたいです。

私は、渡米当初は英語にかなり不安がありましたし、車で旅行する計画もたくさんあったので、プレミオカーライフサポートのPrimeプランに入会しました。 幸いなことに、今までのところロードサービスにお世話になったことはありません。 今から思うと、どうせロードサービスのお世話にならないのであれば、 日本語が使えなくてもホテル料金が安くなるAAAに入った方が良かったかなとも思います。 もし、ロードサービスのお世話になっていたら、日本語が使えて良かったと思うのかもしれませんね。

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